Gitの学習方法について
ググるとすーぐ侍ブログとか怪しい情報にたどり着いてしまう・・・
公式サイトで学習していく(日本語版があって嬉しい)
» Git - Book https://git-scm.com/book/ja/v2
あと侍ブログとか怪しい情報書いてあるサイトはブロックするように設定する。
» pistom / hohser:検索エンジン結果のハイライトまたは非表示 https://github.com/pistom/hohser
WSL上でGUIを実現する
無事にgitkをインストールできたものの、そもそもこのソフトはGUI環境がないと使えないやつなのでその準備が必要でした。
» WSLにgitkのインストールが上手くいかない - ブログ名未定 http://asymptoter.hatenablog.com/entry/2019/12/30/233654
が、今のところ特にgitkの利用シーンがなさそうなので後日時間のあるときにGUI環境の構築を行う。
なんとなく下記の記事が参考になりそうだったのでメモ。
» WSL上にXサーバをインストールしてGUIを実現する(VcXsrv編):Tech TIPS - @IT https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1812/06/news040.html
Gitチュートリアル
Gitの練習をする。
流れはざっと下記の通り
- 新しいリポジトリを作成してみる。
tutorialディレクトリを作成し、Gitの管理下に置く(Gitリポジトリに設定する)。Gitリポジトリに設定するにはinitコマンドを使用する。 - 作成したリポジトリにファイルをコミットしてみる。
tutorialディレクトリの中に「sample.txt」という名前でテキストファイルを作成。
statusコマンドを使用し、ディレクトリの状態を確認する。
「sample.txt」が追跡対象のファイルになっていないことを確認する。
addコマンドを使い、ファイルをインデックスに登録する。(インデックスに登録して、追跡対象に登録する必要がある。)
再度statusコマンドを使い、ファイルが追跡対象になっている=コミットの準備が整っていることを確認する。
Commitコマンドを実行してコミットする。
またstatusコマンドを使い、コミットされていない変更がなくなっていることを確認する。
補足:logコマンドでリポジトリの変更履歴が見れる。
gitをインストールすると、gitkというGUIツールも同時にインストールされる、
らしい、のだけども、WSLでバージョン確認しようとしたらそんなものはないと言われたので快適なwifi環境を手に入れたときにインストールをしてみようか考えてる。
他にGUIツールとしてForkってやつを教えてもらったけどそれはまた別の機会に
» Fork - a fast and friendly git client for Mac and Windows https://git-fork.com/
WSLにgitkのインストールが上手くいかない
HackMD,Notion,GitHub gist,Boostnote
とかとか教えてもらったものの、
・もうすでにアカウント持ってるので登録の手間がない
・画像をぱっと張り付けられる
で楽なのでとりあえずはてなブログに記録することにした。
掲題の通り、gitkのインストールがうまくいかず、前もこういうことがあったときiPhoneのテザリングでやってたのがうまくいかない原因だった。
実家のwifiが残念なので、どこか快適なインターネット環境に接続できたときに試したい。
続き。
上手くいかなかった原因は、sudo権限で実行しなかったからだった。
(つよつよに教えてもらいました。ありがとうございます。)
下記のコマンドを実行
sudo apt-get update
のあとに改めて
sudo apt install gitk
無事にインストールできました。ぱちぱち。